サンフランシスコ体制の成立の仕組みを誤魔化す、低能の戦後ハイデガー政治家、企業経営者。これでアメリカ、ヨーロッパが怒らない訳ないよな。

食い過ぎ脳死。牛。何食わぬ顔で何を食い過ぎかというと、　１）　國家主権＝牛のやつWWⅡの焼け太りぐらいに考えているのか？本当に無頭の共同体＝麻原だな。本当にすごいバカ、軍事排除された吉田に、マッカーサーが日本で、アイゼンハワーが、ローマ、ベルリンで接収した御使の天使マサアキ・スガタの単独では成立しない足りない天使側の神聖性を、アメリカ側の親側の神聖性に統合して、アメリカが主体となってこの神聖性の親側のソフトパワーを、外交軍事的に行使、実現したのである。　　　２）　それで、西側だから、大量粛清免れた。命を救われている。　　　３）　安全保障＝もちろんマクロ安全保障も成立。だがこれはもちろんアメリカのソフトパワー内部のストラテジーを順守しなければならない。これで常任安全保障理事会でぎりぎり承認あるいは黙認状態。　　　４）　資本主義参入＝スピノザ、ウェーバー、ヘーゲル、ラカンがアメリカのソフトパワーを借定して成立。他の項目とあわせて、これがいわゆる新借定だ。この価値観がないと何も出来ないし、危険である。　　５）　文化・テクノロジー交流、導入。　敵対社会の危険な生産、消費、蓄積ではないことの信用、保障である。　　以上これだけアメリカのソフトパワーに寄生して食いまくりである。馬鹿でも西側工業国になれるだろう。それ僕らだけど、テロでファルス排除して自分のものにしたつもりの、ナチスそっくり、ユダヤ、アメリカ、キリストを襲撃・略奪・寄生する映画『エイリアン』みたいなバカ。交換様式＜E＞。地獄のギャング。自己崩壊してマネージメントと寄生の区別がつかない人たち。貸してるのは、殺しても反国際主義ネオ・ファシシストの核戦争、世界最終戦争阻止の我々なのに。去勢を条件に新借定させているのである。それなのに、世界最終戦争覚悟で、我々と相互確証破壊、共倒れの安全保障的脅迫で、こちらのハードパワー、ソフトパワーを略奪もしくは排除したいらしい。すでに戦後改めてマサアキ・スガタ半殺しまでしている。大変危険。恐らく勘定は一回しか払わないリボルビング払い付きのヘーゲル哲学の悪魔主義で誤魔化す策略だろう。まさかこれで興奮して喜んでないだろうな。有り得るか。戦略レベルで國家主権承認の対象から排除されたシゾイドの、戦術レベルで、戦略レベルを食う、逆排除する、逆従属化しようとする異常な行動。存在論的にダメだから排除なんだが、軍事的に取り返せると思うらしい。取り返したつもりでも、もちろん偽装だから存在論的信用ない相変わらずのハイデガー的精神異常者の狂気の現象学（無し）の思考。それは、核戦争ハイリスクだから、抑止してるの。